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大画面ノートPC Lenovo ideapad 320 コスパ良いがバッテリー駆動時間がやや残念かな。。。

Lenovo ideapad 320の外観

レノボはファミリー向けの15.6型のスタンダードノートPC「Lenovo ideapad 320」の発売を開始しました。

 

ideapad 320はideapad 300の最新モデルとして発売開始となりましたが、最新モデルに見合うだけのスペックを満たしているだけでなく、価格面で見ても高いコストパフォーマンスを実現しています。

 

どのようなスペックとなっているのか見てみましょう。
OS:Windows 10 Home 64bit
CPU:Corei7-7500U
グラフィック:インテルHDグラフィックス 620
メモリ:8GB PC4-17000 DDR4 SDRAM SODIMM
ストレージ:1TB HDD
ディスプレイ:15.6インチ HD
インターフェース:USB3.0 Type-C、USB3.0 Type-A×2、HDMI、有線LANポート、コンボ・ジャック
主なソフトウェア:Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス
バッテリー駆動時間:最大約 4.5時間
カラーバリエーション:オニキスブラック、プラチナシルバー、ブリザードホワイト

 

これが最上位モデルのスペックになります。
CPUにCorei7-7500Uを使用するなど、かなりの高スペックになっておりますが、そこまで高スペックが必要でないと言う方向けにCPUなどをミドルクラスにしたモデルもあります。
これだけのスペックがあれば、動画再生などもかなりスムーズに行うことができますし、高速インターネット通信環境下ではかなり快適にストリーミングなども可能になるでしょう。
価格はオープンとなっておりますので、量販店にて購入可能なモデルとなっています。


Lenovo ideapad 320 の販売価格を調査!

ファミリー向けスタンダードノートPCとして発売されているLenovo ideapad 320ですが、
価格は全てのモデルがオープン価格となっています。
定価が存在していませんが、量販店などではスペックに応じて以下のような価格帯となっています。

 

最上位モデル:CPUがCorei7モデルは実売価格が112000円〜113000円
ミドルモデル:CPUがCorei3モデルは実売価格が50000円〜55000円

 

最上位モデルで価格は11万強といったところで落ち着いているようです。
スペックから考えると妥当ではないかと思いますし、ノートPCとしては高いコスパでしょう。
そしてミドルモデルになると実売が5万円代となるので、家庭用として購入する分にはかなり高いコスパになっていると言えます。

 

主なソフトにマイクロソフトのオフィスがインストールされていることからも、これだけのスペックでこの価格なのはかなりお得と言っても良いでしょう。

 

オープン価格になっているので価格が下がりにくい面は確かにありますが、基本の価格がそれだけ抑えられているとも言えます。
仮にレノボ通販限定での販売になると価格が前後することはほぼありませんし、キャンペーンなどの対象になるのを待つ必要が出てくると言うデメリットも多少はあります。
そういう意味でも量販店でこの価格であれば十分でしょう。

 

他の似たようなスペックのモデルと比べても価格帯としては安い方です。
「家庭にノートPCが欲しいけど、デスクトップは大きすぎる…」そんなふうに迷っている人には是非オススメしたい最新型のノートパソコンです。